2月もあと数分で終わり
インドネシアのジャワ島南部へ2週間の滞在
日本から飛行機で7時間とそこからさらに車で10時間
パーフェクトな波が毎日立っていました
日本へ戻り故郷熊谷のパン屋さんと
大宮のデリカさんでのイベントを終えて
無事に宮崎へと舞い戻ってきました
まだ数日しか経っていませんが
庭の草が少し伸びていたのと
外シャワーが凍結(宮崎なのに)によって破損していたくらいで
他は以前と変わらない私たちの家が待っていてくれました
先ほどのニュースではアメリカとイスラエルがイランに空爆
ワイン業界も売れ行きが曇りがかっているとのこと
目に見えないところで少しずつ物事は変化していて
私たちが握りしめていたものを離さなければならない時が来るだろう
こんな美しい星空ひろがる田舎の夜更けに
パソコンの光を浴びている僕の書く文章を
あなたは見てくれているだろうか?
寝る前の数分間
ヘッドフォンをして
抜栓してから数日経ったワインをグラスに注ぎ
椅子に腰掛けて味わう至福の時間
どこかで同じように
過ごしている人を想像しながら
そしてそのワインはどのワインなのか知ることは
言葉よりも言葉で在るんだ
サーフィンをどれだけ好きか語られるよりも
海に入っている姿で伝わるのと同じだ
生き様って裸よりも恥ずかしいくらいに
隠せないものだと最近また強く感じるようになった
ワインの注文にしたって
求めるワインや買い方にその人の全てが映し出される
そういった意味ではナチュラルワインを根底から味わう人は
いつの時代も絶対数は変わらないものだ
ワインの深い部分に触れていたら
誠実に守れられて造られたワインであれば
どんなワインだって到達できるはずなんだ
この文章にも
僕の想いや感情すべてが詰め込まれる
