熊谷の桜もあと、もう少し

昨晩もゆったりと自分の時間と向き合い、じっくりと考え、また原点に立ち返る

本当はこうなんじゃないか

それでも自身を認めていたい工程と弱い心に揉まれながらも隠さずに素直に受け止めていく姿

そんなお客様に囲まれて、満たされた夜

ワインも最高。